仲良くお誕生日します
わたしには、30歳をいくつか過ぎた今でも、
毎年一緒にお誕生日をお祝いし合う、学生時代の同級生がいます。
彼女達は、大学で4年間一緒でした。
学生時代から、4人でお誕生会を開いています。
かれこれ、もう10年以上も続いているでしょうか…。
理由は「みんなの誕生月が近いから」という、単純なモノです(苦笑)。
彼女達は正直、「一番仲が良かった同級生」ではありません。
みんなそれぞれに、別の「親友」と呼べる同級生達がいるのですが、
「お誕生日会」というイベントは年一回だし、
自分の誕生日は忘れようもないので(苦笑)、
どんなに仕事が忙しくても、結婚したり出産したりと、
人生の節目節目の大切な年にでも、必ず開いてきました。
まあ、単純なものほど続けられるモノなんでしょうね…(苦笑)。
お誕生日会では、「約束事」がいくつかあります。
ひとつは「プレゼント金額の上限が決まっている」ことです。
18歳の時、500円から始まったこの「プレゼント金額」を、
毎年100円ずつ、アップしてゆきます。
そうして、少しずつ「いいもの」をプレゼントし合えるようにしてきました。
誰のプレゼントをもらうかは、「じゃんけん」で決めます。
じゃんけんで勝った人が、右隣の人にプレゼントを渡します。
それをどんどん右に進めてゆき…というシステムです。
このお誕生日会では、徹底的に「公平」であることを目指しています(笑)。
同級生、女4人が集まると、
ちょっとした行き違いや意見の違いから、
「バトル」が始まってしまうことがあります(苦笑)。
昔から知っている、気ごころ知れた仲間達です。
気を使うことなく、ぽんぽん言いたいことを言い合える関係は、
ものすごく大切なんですが、こじれてしまうと大変です…(笑)。
なので、この公平さは大切なポイントです。
不公平感は、いざこざの原因になってしまいますもんね…。
もうひとつは「お誕生日ケーキ」の持ち回りです。
毎年、誰かがケーキを仕入れてきます。
昨年は、子供を出産した子が、手作りしてくれました。